Sweden Trip ~What is FIKA~
Hey, I’m Sami.
Here is about my experience in Sweden during Easter holiday.
The Easter season is a major holiday time in Denmark as Christmas.
学んだことを色々シェアしていきます。
イースターとはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーキリスト教の典礼歴における最も重要な祝い日「イースター」を記念し、
十字架にかけられて死んだイエスキリストが三日目に復活したことを記念する日
クリスマスのように、ヨーロッパでは国民休日！
春分の後（3月21日）の最初の満月の次の日曜日がイースターになるので
毎年日付が変わる移動祝日！
ちなみに今年は4月18日（木）が満月なので、
今日21日（日）がイースターとなります！
この期間はヨーロッパを観光しても殆ど休みなのでお気をつけ下さい...
*カラフルの羽で木の枝を飾るのがスウェーデンのやり方♡
街には至る所にこのデコレーションが見れたり、羽が売ってたりする！
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All of sudden, do you know the meaning of the word,
“FIKA”
It is usually translated as “A relaxing coffee and cake break”.
However, it is much more than that.
皆さま。FIKAという言葉の意味を知っていますか？
一般的には「コーヒーブレイク」として捉えられていますが、
ただの「休憩時間」では終わらないのがオシャレな北欧スタイル･･･
Fika is a concept, an attitude and an important part of Swedish culture.
Many Swedes consider that it is almost essential to make time for fika every day.
It means making time for friends and colleagues to share a cup of coffee or tea,
and a little something to eat, such as Swedish cinnamon roll.
Fika can be a verb. So you could say, "Let's go and fika!"
Fikaは大切なスウェーデンの文化の1つで、一日に複数回は必ずとる。
（どんなに忙しい看護師やお医者さんも、患者を待たせてまでFIKAするらしい）
友達や同僚など、誰かと一緒にコーヒーや甘いお菓子と一緒に楽しむ。
これはコミュニケーションのきっかけとして重要視しているらしい
FIKAは動詞としても使えるので、さっそく友達に、、
「ちょっとFIKAる？」なんて言って、仲間と会話を楽しんでみて！
*Cafe In Malmo
*Swedish cinnamon rall
*bakery and cafe In Gothborg
*Princess cake (Swedish traditional cake)
All Swedes consider it important to make time to stop and socialise; to take a pause.
Therefore, they shoot to have a good, quality fika session several times a day,
which can happen everywhere, and any time.
so FIka is a moment to slow down and appreciate the good things in life.
IT IS VEYR SIMPLE.
YOU JUST TRY TO MAKE THE TIME
TO MAKE THE CLASSIC FIKA TREATS YOURSELF.
FIKAの時間では、上司や部下、先輩後輩なんていう上下関係は通用しません。
人と人との繋がりを大切にし心から会話を楽しむこと。
そして、人との繋がりを大事にすること。
それがスウェーデンの文化には根付いてるのかな。
FIKAの概念、素敵だなあ〜と思って記事にしてみました。
日本人流のノンストップ人生に、
ちょっと立ち止まってコーヒー飲んで、
対話を楽しみ、相手に興味を持つ。
私はこんな生き方をしたいなあと思う。
